豊田市美術館

 

豊田市美術館で開催されている、岡崎乾二郎さんの「視覚のカイソウ展」へ招待券をいただいたので、行ってきました。

豊田市美術館は県内にはあるけれど少し遠いので、あまり行っていません。
1回目は大学生の時に森村泰昌の展覧会へ、2回目は2年前くらいに奈良美智の展覧会へ、そして今回が確か3回目です。

 

この上なく軽やかに壁に留まるレリーフ。

小さなその一つの塊は、しかし建物のように豊かな空間をもち、

また見る度に私たちの脳裏に異なる複数の姿を現す。(美術館ホームページより)

 

絵のそばにポエムのような文章が添えられているのですが、作品を拝見し始めてまだそんなに経っていない1Fの時点では、
自分にとってはすごく難解でした・・

でも、2F、3Fのフロアへ移り作品をたくさん拝見していくうちに
岡﨑乾二郎さんの沼にはまっていったというか、だんだんクセになっていきました。

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

ポエムはずっと難解ではあったのですが(笑)
作品そのものがすごく存在感があって、単純に色使いがきれいで、立体はダイナミックで
最終的にはとても楽しめました。

豊田市美術館
常設展では大好きな藤田嗣治、李禹煥の作品もいくつか見ることができて、満足しました。
(常設展は展覧会に関わらず好きなアーティストの作品が見られるので、最近は常設展まで回るようにしています)

 

ちょっと遠いけれど、豊田市美術館はやっぱり気持ちのいい空間でした。

できるだけ選り好みしないで、色んな作品に触れたいなと思った日でした。